活動内容

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SSKS月刊きょうされん
TOMO

毎月発行!

7月号表紙

月刊きょうされんTOMO【2019年7月号】特集 選挙に行こう!日本の障害のある人の政治への参加はどこまで実現しているのか

〔書籍新刊〕KS27「はたらく WORK 障害のある人の働く姿から」

KSブックレット 新刊発売KS27はたらくWORK表紙
『はたらく WORK 障害のある人の働く姿から』

2019年1月25日 発刊

──働くってなんだろう??

 このブックレットは、賃労働だけではない、全人格発達としての労働に光を当て、そもそも働くとはどういうことかを学ぶ入門書です。
 ぜひ、赤ペンを持って、職場の仲間と一緒に読みあわせしながら、じっくり「労働の意義」を味わってください。きっと日々の実践の糸口となるでしょう。
 本書を通じて、多くのみなさんが、障害のある人の「働く」と、自らの福祉労働を交差させ、「働く」現場に新しい風を吹かせて下さることを期待しています。

きょうされん 広報・出版・情報委員会

ご注文はきょうされん事務局またはTOMO市場にて

○三木裕和(鳥取大学)・きぬがさ福祉会(滋賀)・ひびき福祉会(大阪)著
○萌文社
○720円(税込)

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◆ もくじ◆ 

えがき

はたらくなかでたくましく
 ― 障害のある人にとって、労働とは何だろう
 (三木裕和)

1.現代日本社会と障害者
 (1)一般企業に就労した卒業生
 (2)糸賀一雄の「ものをつくる」
 (3)「何を甘っちょろいことを言っているんだ」
2.障害のある人と労働
 (1)京都府立与謝の海養護学校
 (2)労働概念
3.障害のある人の労働
 (1)新たな社会的価値を生み出す手応え、喜び
 (2)自分自身が変わっていく喜び。発達。労働の中核的な意義
 (3)集団性、集団規律
 (4)社会参加、主権者としての意識
 (5)労働の対価(賃金、工賃)
4.むすびに代えて

夢と願いを織り交ぜて
 ― 仲間・地域とつながって働く

 (社会福祉法人きぬがさ福祉会瀬川正樹・藤井幹子・淡路陽介・藤田聡美)
// あおいさんが、きぬがさ作業所と出会うまで //
 法人として、初めての重い行動障害のある人をどう受け止めていくか
 自治体独自の加算制度が、職員の加配をあとおしし、作業所生活のベースをつくった
 見通しの持ちやすい空間。まわりの人も意識でき、関わり合える空間の工夫
// あおいさんの心が「おしごと」に向きあうまで //
 どこかに行く、誰かを押す、床にダイブして一日が終わる
 「心の同期」となるまでとことん寄り添う……「鍵」をかける!?
 「心の杖」「心の窓」……ぬいぐるみが新しい世界との橋渡しに
// はたらくなかでたくましく //
 自分なりの関わりで、さをり織りに向かい手応えを感じて
 私の色をつかってほしい。この糸で織ってほしい
 「外に出たい」から「シゲンカイシュウ」に
 言葉で伝える。大好きな「エイエイオー」
 かけがえのない自分づくり。障害の重い人にとっての労働を考える
// 労働を通して人間としての発達が保障される社会を //
 そして未来へ

今こそ問い直す、働く意味
 (社会福祉法人ひびき福祉会 西村さやか)
・ 「こんなに障害の重い人がこんなにも働いているなんて」
・ 働くとは、まず人が動くことから始まる
・ 支えてもらう存在から、働くことを通して人を支え、人にあてにされる存在へ
・ 小さな小さな気づき、発見の積み重ねが仕事につながる
・ 働くなかで、目標も、達成感も大きく育っていく
・ 仕事は毎日変わらない完成形がある だから目標に向かってがんばれる
・ 仕事はみんながいるからがんばれる
・ 働くことは集団づくり 育ちあえる労働集団とは
・ 互いの努力している姿が働く雰囲気をつくり、個を集団に引き寄せる
・ 働くことで「わたし」が育ち、人生がゆたかになるということ
・ どんなことに興味を持ち、手応えを感じ、感動できるか
・ 働くこと、その積み重ねが人生を支えるエネルギーに

 

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