活動内容

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SSKS月刊きょうされん
TOMO

毎月発行!

7月号表紙

月刊きょうされんTOMO【2019年7月号】特集 選挙に行こう!日本の障害のある人の政治への参加はどこまで実現しているのか

TOMO市被災地商品ショップから(宮城・コッペ)

東日本大震災が起きてから8年と4カ月。
東北地方以外では、日が経つにつれ、被災した地域が今どうなっているのか、
情報が見つけられなくなってきています。

きょうされんが運営するインターネットショッピングモール「TOMO市場」では、
2011年8月から現在まで「被災地商品ショップ」として、
被災し販路が絶たれた、なくなってしまった障害のある人たちの作った製品を
販売しています。

この期に、いま、どうなっているのか、教えていただきました。

 

コッペ(宮城県仙台市)

 

2019年7月1日

東日本大震災から8年が過ぎました。今だにあの時のことは忘れることはありません。
しかし、日常において意識することは少なくなっています。

先日、震災遺構として整備された仙台市の荒浜小学校へ行ってきました。
周りに建物も木々もなく、あの日のままに残されています。
その時高校生ぐらいの子どもたちが何人かでやってきました。
おそらくは当時まだ小学生だった友達と一緒に「思い出」の場所にやってきたのでしょう。

記憶を「風化」させないこと。語り継いでいくこと。今のそしてこれからの課題です。

一方、震災があったことをなかったかのようにするような動きもあります。
東北電力は宮城県にある女川原発を再稼働させようとしています。
震災時女川原発が事故をまぬがれたのは紙一つの差があっただけです。
震災の教訓を無にするような動きで憤りを感じます。

震災を機に多くの人とつながりました。
TOMO市での支援をその一つです。
注文がある度に感謝の気持ちと、それに応えてみんなと共に働けることの喜びを感じながら、
これからも活動したいと思います。

コッペは昨年で30周年を迎えました。
続けて来ることができたのは、楽しそうに働いている障害当事者がいたからと、
美味しいといってくれるお客さんがいたからこそです。皆さんに感謝です。

今では通ってくる障害当事者の姿も当たり前の風景として街に根付いてきています。
このことは、障害者も地域の中で共に生きるということの何よりの実践と考えています。

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コッペのページ
http://www.muginokai-koppe.com/

 

●「コッペのクッキーの詰め合わせ」
https://www.tomoichiba.jp/s_hisaichi_1804.html

●コッペのクッキー個人用
https://www.tomoichiba.jp/s_hisaichi_2057.html

●被災地商品ショップ
https://www.tomoichiba.jp/s_hisaichi_index.html

 

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