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SSKS月刊きょうされん
TOMO

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月刊きょうされんTOMO【2019年1月号】New Year TOMO-TALK 猪狩ともか

[平成30年7月豪雨]愛媛・岡山、豪雨被害の事業所訪問

 719()、愛媛支部支部長・事務局長と高知支部事務局長で愛媛の豪雨被害に遭った事業所を訪ねて、被害の状況を見聞きしてきました。

・西予市のレインボーアグリ
3棟のうち、使用可能な1棟で作業を再開しました。B型事業所の2階まで浸水。ボランティアの人の手も借りながら、利用者の方々と力合わせてねぎの選別作業などにがんばっていました。水没して被害を受けた事務機器などは、ゆめ風基金さんなどの緊急支援を受けて、ひとまず補うことができたそうです。
愛媛

 

しかし、これまで使用していた部分が使用できず、元の通りには建替えも検討しているとのことでした。

・宇和島市の「ゆいの里」
地域全体が断水によって事業所の水道が使用できず、77日から12日まで休所を余儀なくされました。利用者2人、職員2人も自宅が、床上浸水や土砂災害などで被害を受け、利用者の1人は自宅が使用できなくなり現在ショートスティを利用しています。事業所はその後再開して、水を使用する給食づくりや食品の作業は近隣の家からの分水によりなんとか仕事ができるようになりました。でも水道の完全復旧への見通しはまだ立っていません。利用者の方の自宅は数人で片づけを始めましたが、とても簡単に片付くような程度ではなく、近日のうちにさらに多くの人の手を借りて片づけを行なう予定だそうです。


■19日、倉敷市真備町のいちごの家「ナップ」を訪ねました【塩出理事】
いちごの家「ナップ」は、以前に岡山支部の蒔田さん(当時事務局長)と訪問したことがあります。まび記念病院の患者さんがボートで救出されている映像がテレビのニュース流れました。その病院から数百メートルのところにいちごの家「ナップ」はあります。
 

<NPO法人 いちご一会の理事長さんのお話>
・いちごの家「ナップ」(B型事業所)は2階まで水が来た。
・いちごの家の利用者でいちごの家の近くに住んでいる人(人工透析をしている)を7日の早朝4時ごろ、いちごの家の2階に避難誘導。その後浸水が始まる。2階の窓からボートで救助された。
・利用者は8名。内2名が避難所生活。2名のうち1名は、単身の生活者だが大丈夫、間借りしたアパートにおいて親子で生活している人が1名。
・いちごの家の電気、水道は復旧した。今は、いちごの家が使えるようにすることに集中している。
・床下にたまっている土を運び出す作業は、これからしなければいけない。その後大工さんに入ってもらうことになる。
・倉敷市の職員さんが、一度だけ見に来られた。

 

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