活動内容

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SSKS月刊きょうされん
TOMO

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6月号表紙

月刊きょうされんTOMO【2019年6月号】特集「強制不妊一時金支給法」は権利条約の精神に合致しているか

【第9次海外研修・ドイツ】第1班(3日目)

 午前中は、ベルリン州障害者問題担当相の方に話を聞きました。
 ベルリンの公的機関の障害者雇用率はで8.9%と言われ、改めて日本との違いを感じました。法定障害者雇用率は5%で、達成していない企業は負担調整金を支払う義務があり25%の企業が払われているそうです。このお金は障害者のために使われているそうです。
 午後からは、ドイツ作業所委員会の方と懇談しました。作業所に作業所委員会(作業所で働いている障害者の作業所運営への共同決定権や共同参加権を保障する仕組み)を設置することは、法律に義務づけられています。委員会の方は、作業所での労働は素晴らしいことをしている。一般労働市場より時間がかかるだけなので、ドイツでも評価してもらいたいし、そのために活動したいと言われていました。作業所委員の活動に誇りとやりがいを持っておられていて、素敵でした。作業所で働いている人が困っていたら、自分から話を聞きに行くそうです。
 1日の中で公的機関の方と当事者の方という違う視点で作業所を理解するでき、とてもわかりやすく有意義な時間を過ごすことができました。

(山下史子/大阪・さつき福祉会)

ベルリン州障害者問題担当相からのレクチャー 1113午前

ベルリン州障害者問題担当相からのレクチャー

作業所委員会の人たちと1113午後作業所委員会の人たちと

1日目の報告

2日目の報告

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