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TOMO

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3月号表紙

月刊きょうされんTOMO【2019年3月号】特集「わたしたちは今、何を伝えるのか…」

【第9次海外研修・ドイツ】ドイツ研修第1班は予定のプログラムをすべて終了し、無事に帰国しました。

 ドイツ研修第1班は予定のプログラムをすべて終了し、無事に帰国しました。

 障害者権利条約の観点から、障害者作業所の未来はどうあるべきか、ドイツではさまざまな議論と模索が続けられていましたが、障害者作業所の存在価値について、行政担当者含めて確信をもって語られていたことが印象的でした。作業所で働いている障害者の方々との懇談では、彼らの願いや要望について直接触れる貴重な機会でした。

 ハダマーに遺されているナチス時代の「T4作戦」(障害者の安楽死)専用施設では、その場に身を置くことで当時の状況をリアルに想像し、犠牲者ご遺族との懇談をとおして、人間の手による蛮行がなぜ引き起こされてしまったのか、優生思想をめぐる今の日本の課題と重ね合わせ、また、それぞれが自分に引きつけて深く考える時間となりました。
ドイツの歴史への向き合い方についても、滞在中、随所で感じることができました。
たいへん濃密で充実した研修となりました。もっと聞いてみたかったこともたくさんあり、第2班へ引き継いでいきたいと思います。

 現地訪問先のコーディネート兼同行通訳のベティーナさんをはじめ、わたしたちをあたたかく迎えてくださった訪問先で出会った方々に心からの感謝を申し上げます。

(第1班団長・きょうされん副理事長 斎藤なを子)

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