活動内容

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SSKS月刊きょうされん
TOMO

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20194月号表紙

月刊きょうされんTOMO【2019年4月号】特集「わたしたちは今、何を伝えるのか…」

第8回支部居住支援部会との学習・意見交換会 報告

 8月22日、23日に第8回支部居住支援部会との学習・意見交換会を行いました。

 一日目は、11支部26名の参加。実践交流「強度行動障害のある人の暮らしの支援」について和歌山の麦の郷から、「重度心身障害のある人の暮らしの支援」について東京のイリアンソスから、それぞれ実践報告をしていただきました。報告を聴き、重度のGHを立ち上げようと考えている会員からは、看護師や日中の事業所との命を守る連携をどうとっていくのかなど、質問や意見が交わされました。また、人材確保はどの事業所にとっても切迫した課題であり、高齢の職員が高齢の利用者を支援する、高齢の親が高齢の子どもをみるなどの厳しい状況が各地でみられ、この上利用者負担が増すことになれば、利用者にどう説明すればよいのか?と危惧する声があがりました。

 二日目は、『住まいは人権』をテーマに、立教大学大学院特任准教授、一般社団法人つくろい東京ファンド代表理事の稲葉剛さんに講演をしていただき、一日目からの参加者に加え、22名の参加がありました。貧困問題は障害者問題と通じている、住まいの保障が障害のある人の生活にとっていかに大切な要素なのか、そのために必要な制度政策は?具体的な調査結果や稲葉さんご自身の支援活動経験から、わかりやすく丁寧にお話していただきました。また、参加者からは、各自治体で居住支援協議会の活動を活発に!との提起がされました。
 
 参加者のみなさん、お疲れさまでした。11月17日には、ヘルパー事業所を対象にした第5回居宅支援に関する学習・意見交換会を名古屋で開催します。ぜひご参加ください!

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