活動内容

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SSKS月刊きょうされん
TOMO

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月刊きょうされんTOMO【2019年11月号】特集 アート これがわたしの表現 わたしの作品

TOMO市被災地商品ショップから(岩手・みやこワークステーション)

東日本大震災が起きてから8年と4カ月。
東北地方以外では、日が経つにつれ、被災した地域が今どうなっているのか、
情報が見つけられなくなってきています。

きょうされんが運営するインターネットショッピングモール「TOMO市場」では、
2011年8月から現在まで「被災地商品ショップ」として、
被災し販路が絶たれた、なくなってしまった障害のある人たちの作った製品を
販売しています。

この期に、いま、どうなっているのか、教えていただきました。

みやこワークステーション(岩手県宮古市)

2019年6月21日

宮古市田老地区は
東日本大震災の中では災害規模が大きく、壊滅状態となりました。

震災から8年が過ぎますが、
震災があったことを知ることが出来る建物や建造物は全くなく、
新しい街並みが出来ていて、何もなかったかのようです。

ほとんどの人は高台に新しく家を建てて住んでいる反面、
震災前に住んでいて津波があった地区には、
区画整備で嵩上げされて高くなったにも関わらず、多くの空き地が残っています。
住み慣れた場所に再建するのではなく、安全な場所に再建する人が多いのが現状です。

震災前から施設では自家焙煎珈琲を製造しておりますが、
震災の影響でしばらくの間は製造が出来なくなりました。

コーヒー焙煎機を操作するのは障害を持った利用者です。
彼自身も家を津波で失い、しばらくは仮設住宅での生活を余儀なくされました。
取引先は津波で流されて途方に暮れていたところ、
全国から励ましの注文が届くようになりました。
注文は日に日に増えていき、施設利用者の励みになりました。

震災の年と比較すると注文数は減少しましたが、
全国の人とつながっていて、焙煎したコーヒーを飲んでもらうことに喜びを感じています。
前を向いて頑張っている姿がとても素晴らしいと思います。

2019年6月21日の宮古市のようす

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みやこワークステーションのページ
https://shoyu-swc.jp/facilities/miyako-work/index.html

●「オススメはまなすコーヒー飲み比べ」
https://www.tomoichiba.jp/s_hisaichi_1827.html

●岩手珈琲物語(ドリップ)
https://www.tomoichiba.jp/s_hisaichi_2058.html

●被災地商品ショップ
https://www.tomoichiba.jp/s_hisaichi_index.html

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